当社は、システムインテグレーターおよび情報システム部門、研究機関の皆様に向けて、
サーバー用DRAMの調達を「物を届ける行為」ではなく、
品質・互換性・納期・保証まで含めた運用支援として位置づけています。
このページでは、当社がどのような考え方で品質確認、調達判断、保証対応を行っているかを明示します。
当社の基本姿勢
当社が重視しているのは、単に仕入れて販売することではありません。
必要なメモリを、必要なタイミングで、必要な構成で導入できる状態をつくることです。
そのために、
- 互換性
- 調達の再現性
- 納期の現実性
- 保証対応の明確さ
を、分けて考えず一体として設計しています。
品質確認の考え方
法人向けのDRAM調達では、価格だけではなく、
「正しい構成で導入できるか」
「導入後の運用に支障がないか」
が重要です。
当社では、調達支援にあたり、次の観点を重視します。
- 対象機器・サーバー型番に対して、必要な仕様を確認すること
- ECC、RDIMM/LRDIMMなど、構成条件を前提に確認すること
- 既存構成との整合性を前提に提案すること
- 導入可否を曖昧なまま進めないこと
価格優先で条件を曖昧にしたまま進めるのではなく、
運用現場で問題が起きにくい調達を優先します。
調達ポリシー
当社は、海外DRAMスポット市場および海外メーカー調達網を活用しながら、
国内の運用現場に必要な納期・数量・構成に合わせた調達支援を行います。
その際、当社が重視するのは次の点です。
- 導入日・配備日から逆算した現実的な発注期限を提案すること
- 定期入れ替え・保守交換・緊急調達で判断軸を分けること
- 単発の販売で終わらせず、継続運用まで見据えること
- 調達できるかどうかを曖昧にせず、見積・納期・条件を整理して提示すること
保証対応の考え方
法人調達では、納品時点だけでなく、その後の運用まで含めた安心感が重要です。
当社では、保証や交換対応についても、条件が見えにくい状態を避け、明確にご案内することを重視しています。
詳細な保証条件は案件や製品条件によって異なる場合がありますが、
少なくとも以下の観点を大切にしています。
- 保証内容を曖昧にしないこと
- 交換対応の前提条件を整理して案内すること
- 法人取引として必要な確認事項を明示すること
- 問題発生時に連絡経路が分かる状態にしておくこと
保証は「書いてある」ことだけでなく、「運用現場で使える」ことが重要だと考えています。
品質・保証・調達の考え方をご確認いただいたうえでご相談いただけます
定期入れ替え、保守交換、緊急調達、互換性確認のご相談を受け付けています。